发布网友 发布时间:2023-09-28 21:40
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热心网友 时间:2024-12-14 07:50
なる,なります,なりました,なった主要从含义不同、形式不同和用法不同来区分。
1、含义不同
なる:意思是成为、变成等。例如:これからは勉强が难しくなります。/今后的学习会越来越难。
なります:含义是响起,结果,完成,构成,变成等。例如:机の上をきれいにします。/把桌子上弄干净。
なりました:敬语。表示对对方动作行为的尊敬。例如: 少なくなりました 。/变少了。
なった:成了。例如:今 春が来て、君はきれいになった。/春天现在来了,你变漂亮了。
2、形式不同
なる:属于字典型。(简体形式)
なります:是尊敬型。表示对对方的基本敬意。属于敬体形式。
なりました:变成了的尊敬型。是过去完成式敬体。
なった:是过去完成式简体,字典型的“变成了”。
3、用法不同
なる:
a、可能形+なる,表示之前不会做的事现在会了。
b、动词原型+なる,表示某个动作、某件事情变成习惯了。
なります:なります是自动词,なります是他自己变成的,和你自己的意志无关。
なりました:动词字典型,表示从不能的状态变化到能的状态。
なった:前面接名词,形容动词的话用助词になった,接形容词时就成くなった。