夏目友人帐中,神谷浩史演唱的夏目贵志的角色歌,有歌词翻译吗
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发布时间:2023-07-05 22:31
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时间:2023-10-13 00:31
歩み寄る勇気
「续 夏目友人帐 角色歌」
作词:东川遥 / 作曲:吉森信 / 编曲:吉森信
歌:夏目贵志(CV 神谷浩史)
人の笑颜が眩しく见えたら 人的笑容若是感到耀眼的话
寂しさもまた痛いほど见えて 那份寂寞又会如痛楚般能看见
さらに言えば不可思议なことが 并若说出口的话那不可思议的事
世界中にはひろがっているから 就会在世界之中无穷无尽地扩展
どうしてここに?なんて考えても 为什麼我会在这里?不管如何思考
その先はほら分かるから 但只要向前看的话就能明白
ぐるぐる回る 视界の中强く 来回旋转 视野中感到很强烈
ふと目があうような奇迹 偶然像四目相对一样的奇迹
つま先の向き変えて歩き出せば 脚尖的方向若改变後开始步行的话
全てが大切になる 那麼一切都变得很重要
梦の涙でふと目が覚めたら 梦之泪水如果偶然觉醒的话
心の奥さえ乾いた気がして 就连内心的深处也感到枯燥
それでもすぐに立ち直るけれど 尽管如此也能立刻恢复 但是
决して强いというわけじゃないから 也不能称得上是绝对的坚强
わからないこと わからないままでは 无法理解的事情 依然无法理解
饮み込まれてしまうようで 就仿如被吞没了一般
少しの勇気 指先が触れたら 少少的勇气 如果触碰到指尖的话
心が暖かくなる 内心就会变得温暖
温暖的地方 夏目贵志 CV 神谷浩史
阳光从树丛中照射进来 我轻轻的触碰就会崩塌似得
不会要求的太多
只希望尽可能地安静安静
即使背对着,也暗暗地蜂涌着压过来
穿越时空,出现的是
一个重要的羁绊
虽然是一个人 却不只一个人
还和从前一样胆小的每一天
抬头仰望天空,是很柔和的颜色
我看到了,也听到了
色彩缤纷的思绪熠熠生辉
心情是这样的平静 依旧不能很好的笑出来
空中的风,太阳的光
都过于炫目
因此逃避着每天的生活
那也是世界已开始改变
又是一个邂逅
要怎么办呢 还是不习惯靠近
所以说无论什么时候
离别都是可怕的
专注于逃跑
过去了的真实 的确如此
追寻着的是 想被人关怀
因为这些景色早已习惯
成熟的颜色在我眼前格外夺目
心是如此的鲜活 又有一点迷茫
无论何时 无论何时
思念着远方 坚强在身旁
看吧 如今世界已开始变动
伸出手试试吧
我能看到 也能听到
色彩缤纷的思绪熠熠生辉
心情是这样的平静 依旧不能很好的笑出来
无论何时 无论何时
胸口的某处 有阵吹来的风
那也是世界已开始改变
又是一次的邂逅
木漏れ日みたい
仆が触れると坏れそう
大きいことは愿わない
出来るたけ 静かに静かに…
背中向けても
押し寄せてくる暗暗に
时空を越えて现れた
大切な ひとつの绊…
ひとりだけどひとりじゃない
相変わらずの臆病な日々
ふと见上げた空は优しい色だった
见えてくる 闻こえてる
色とりどりの想いがきらり
心はこんなに穏(おだ)やかだけど
まだうまく笑えない
空の风 阳の光
眩しすぎると 目を逸らしそう
それでも世界は変わり始めてる
またひとつの出会い
どうなるのかな
近づくことに惯れてない
だからと言っていつまでも
さよならは 怖くて きっと…
逃げることに梦中だった
通り过ぎてた真実は そう
求めること 惹かれ爱しく想うこと
见惯れてる 景色から
色付きだした 全てがきらり
心がこんなに鲜やかだから
まだ少し戸惑って
いつまでも いつまでも
远く想えた 强さが傍に
今ほら世界は変わり始めてる
手を伸ばしてみるよ
见えてくる 闻こえてる
色とりどりの想いがきらり
心はこんなに穏(おだ)やかだけど
まだうまく笑えない
いつまでも いつまでも
胸のどこかに 吹き抜ける风
それでも世界は変わり始めてる
またひとつの出会い
求采纳啊!!!
热心网友
时间:2023-10-13 00:31
木漏れ日みたい 仆が触れると坏れそう 如同树缝裏的阳光 我轻轻地触碰便会崩塌 大きいことは愿わない 不会去要求太多 出来るたけ 静かに静かに… 能够做的 只是静静地静静地… 背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 即使背对著 黑暗也会卷席而来 时空を越えて现れた 穿越了时空 出现的是 大切な ひヒつの绊… 那唯一的羁绊… ひとりだけどひとりじゃない 早已不再是孤身一人 相変わらずの臆病な日々 那些怯懦的日子依旧 ふと见上げた空は优しい色だった 偶尔擡头看见天空有著柔和的色彩 见えてくる 闻こえてる 我看到了 也听到了 色とりどりの想いがきらり 各式各样的想法在闪耀著 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 即使内心是如此的平静 也只能强颜欢笑 空の风 阳の光 风与阳光 眩しすぎると 目を逸らしそう 都过於眩目 让我把视线移开 それでも世界は変わり始めてる 纵然世界已开始改变 またひとつの出会い 还是会与你再次邂逅 どうなるのかな 近づくことに惯れてない 会怎麽样呢 还是不习惯接近他人 だからと言っていつまでも 所以说无论什麽时候 さよならは 怖くて きっと… 我最害怕的一定是离别… 逃げることに梦中だった 渴望著逃离 通り过ぎてた真実は そう 经过了* 的却如此 求めること 惹かれ爱しく想うこと 一直追求的 是希望能被人疼惜 见惯れてる 景色から 已经看惯的景色 色付きだした 全てがきらり 各种颜色都在闪耀著 心がこんなに鲜やかだから まだ少し戸惑って 因为内心如此明白 但还是有些迷茫 いつまでも いつまでも 无论什麽时候 无论什麽时候 远く想えた 强さが傍に 遥远的思念 强烈地在身旁 今ほら世界は変わり始めてる 看吧 如今世界已开始改变 手を伸ばしてみるよ 试著张开双手来看看 见えてくる 闻こえてる 我能看到 也能听到 色とりどりの想いがきらり 各式各样的想法在闪耀著 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 即使心情是如此的平静 也只能强颜欢笑 いつまでも いつまでも 无论什麽时候 无论什麽时候 胸のどこかに 吹き抜ける风 在心中的某处 吹拂而来的风 それでも世界は変わり始めてる 纵然世界已开始改变 またひとつの出会い 还是会与你再次邂逅