ご疲れ和ご苦労的区别
发布网友
发布时间:2023-07-10 18:39
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热心网友
时间:2024-11-23 15:35
我觉得这里不必太在意上下级的关系
因为是在日常生活中,在非常休闲的场合,
所以用ご苦労是很平常的.
对话双方差别不会太大,这么说又比较有亲切感.
其实这两句话的正确用法确实就是rikuketu说的那样,
但是,那是在工作场合等地方,当然,遇到长辈什么的,也会那样用.
但是在生活中,这两者又可以混用,毕竟生活不是那么呆板的.
就像你可以很正式地叫你爸爸:父亲大人,但是,老爸,老头等,也可以随便叫不是吗~~
热心网友
时间:2024-11-23 15:35
【ご疲れ】=【ご+疲】,有“您疲劳”之意;
おつかれ‐さま【▽御疲れ様】《デジタル大辞泉》的解释:
[名・形动]相手の労苦をねぎらう意で用いる言叶。また、职场で、先に帰る人へのあいさつにも使う。「ご苦労様」は目上の人から目下の人に使うのに対し、「お疲れ様」は同僚、目上の人に対して使う。
[补说]文化庁が発表した平成17年度「国语に関する世论调査」では、(1)自分より职阶が上の人に「お疲れ様(でした)」を使う人が69.2パーセント、「ご苦労様(でした)」を使う人が15.1パーセント。また、(2)自分より职阶が下の人に「お疲れ様(でした)」を使う人が53.4パーセント、「ご苦労様(でした)」を使う人が36.1パーセントという结果が出ている。
【ご苦労】=【御苦労】,有“您辛苦”之意。《デジタル大辞泉》的解释:
ご‐くろう〔‐クラウ〕【御苦労】[名・形动]
1 他を敬って、その人の「苦労」をいう语。お骨折り。ごやっかい。「ご苦労をおかけします」
2 他人に仕事を依頼したときなどに、その苦労をねぎらっていう语。同辈以下の者に対して用いる。「遅くまでご苦労だったね」
3 苦労の成果がなくむだにみえることを、あざけりの気持ちを含んでいう语。「この暑いのにご苦労なことだ」
热心网友
时间:2024-11-23 15:35
首先更正:
お疲れ、ご苦労
不是ご疲れ~
お疲れ比较礼貌~下对上用~或者平辈一般说:お疲れ様でした/お疲れ様
ご苦労是上对下用~或者平辈~一般说:ご苦労様でした/ご苦労様/ご苦労さん
现在一般都用お疲れ~~就算上对下也没错~~呵呵~~除非是那种尊大,傲人的老板,会对部下说ご苦労さん的~~~当然这也不是不敬不礼貌~~
热心网友
时间:2024-11-23 15:36
ご苦労一般是上级对下级说的 平时的话就是对帮你帮忙的工人类说的 像搬家的时候 可以对搬运工这样说 也可以对平时打扫卫生的人说 和平辈用不太好
お疲れ一般也是平辈之间说的 上级也对下级说 但下级对上及的话 要分情况 比如说我要先走了 但上司还在工作的话就说 お疲れ様でした お先に失礼します
热心网友
时间:2024-11-23 15:37
基本上说是お疲れ,ご疲れ比较奇怪。这是对上级或长辈所说的
ご苦労是平级之间同龄间或上级(长辈)对下级(小辈)所说,如果对长辈或上司说的话会很不敬。
有时候上司也会对下属说お疲れ