日语等级考试计分标准及方法
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发布时间:2022-04-25 06:13
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时间:2023-11-02 03:08
关于日语等级考试评分,首先,来看看一段官方给予的答复:
新试験では、试験问题が全体として难しかったか易しかったかに関系なく、どの回の试験でも、「同じ能力」の人であれば「同じ得点」になるしくみに変えました。これを「尺度得点」といいます。尺度得点では、「言语知识」、「読解」、「聴解」のそれぞれの能力を测り、0~60の目盛りがある尺度(ものさし)上で得点として示します。「総合得点」はこの3つを合计したものです。同じレベルの试験の得点は、いつも同じ尺度(ものさし)で计算します。
新试験では、みなさんのいまの日本语能力を、この共通の尺度(ものさし)で测るため、みなさん一人一人が、どのような问题にどのように解答しているか(正解したかまちがったか)を调べて、得点を计算します。ですから、たとえば聴解试験で正解した数が同じ人がいても、正解した问题が违う场合には、得点も违う得点になります。このように尺度得点では、いくつ正解したかがそのまま得点にはなりません。
根据以上的回复,我们大致可以推断出:
2010年后日语能力考试的得分是以通过"等值"的方法获得的"标准得分"来表示的。旧考试的得分是根据正确回答试题的数量而算出的"纯分数"。标准得分是在同一级别的日语考试中总是按照同一标准计算出的分数。试题的难度每次都有稍许变化,但标准得分是不会因试题的难易之差而使得分有高有低。因此,可以正确且公平地在得分上体现报考时的日语能力,即相同日语水平的考生不管参加何次考试,都有可能取得同样的判定。
虽然官方给出了评分的原理,但是对于评分的细则却一直没有公布,所以目前还是没办法判断每次考试该如何评分。
新日语能力考试新的评分标准下,可以确定的是:
1、由于每一题的难度都不同,一般来讲较难的题目占比较高的分,简单的题目会比较少的分。
2、对照参考法。如果有考生,只答对简单题,但又非常幸运地猜对几题应用题。普通换份法的话,当然会受益。但对照法的活,评分人是知道你真实的实力。
举个例子,如果考试共有10题,4题简单题,3题中等难度题,3题超纲范围外的题目。
一个考生答对4题简单,1题中等,0题超纲,另一个考生答对4题简单,0题应用,1题范围外的考生应该会有一样得分。
而答对4题简单,3题中等,2题超纲范围外的考生,和3题简单,3题中等,3题范围外的考生应该也
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时间:2023-11-02 03:08
听力 单词各100点,语法阅读200点。四三二级240点达标,一级280点达标!
热心网友
时间:2023-11-02 03:09
你可以到教育部海外考试中心查询相关介绍。
热心网友
时间:2023-11-02 03:09
2级 的分数计算公式
文字 :( 1×(前40题正确的个数) + 2×(41~65中正确的个数))÷90 × 100
听力 : 正确的个数 ÷ 27 × 100
阅读和文法 :( 5×(前21题正确的个数) + 2×(22~56中正确的个数))÷175 × 200
每个公式的结果四舍五入,加起来就是得分
1级分数计算公式
文字 :( 1×(前40题正确的个数) + 2×(41~65中正确的个数))÷90 × 100
听力 : 正确的个数 ÷ 30 × 100
阅读和文法 :( 5×(前21题正确的个数) + 2×(22~56中正确的个数))÷175 × 200
每个公式的结果四舍五入,加起来就是得分