日语的未然形的活用
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发布时间:2023-11-12 01:23
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时间:2024-11-24 17:50
初及语法
(1) 用于动词的否定的情况。“动词未然形+否定助动词ない构成了动词的否定形。(不讨论古语情况)
2被动态 =动词未然形+被动助动词れる、られる
使役态”=动词未然形+使役助动词せる、させる
被役态”=动词未然形+被役助动词される、させられる
否定意志”=(五段动词以外的)动词未然形+否定意志助动词まい (二级水平,暂不要求)
②.未然形1的变形规律:
(1)五段活用动词的未然形1
变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。
例: 行く → いか•ない / 不去
泳ぐ → およが•ない / 不游泳
壊す → こわさ•ない / 不破坏
打つ → うた•ない / 不打
死ぬ → しな•ない / 不死
学ぶ → まなば•ない / 不学
住む → すま•ない / 不住
造る → つくら•ない / 不造
使う → つかわ•ない / 不使用
特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有•在」。「ある」的否定形式不是「あら•ない」,而是「ない/ 没有•不在」
(2)一段活用动词的未然形1
变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。
例: できる → でき•ない / 不会
着る → き•ない / 不穿
食べる → たべ•ない / 不吃
入れる → いれ•ない / 不放人
(3)カ行变格活用动词的未然形1
「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形1。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: 来(く)る → こ•ない / 不来
(4)サ行变格活用动词的未然形 1
「する」变为「し」,即为未然形1。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: する → し•ない / 不做
加工する → 加工し•ない / 不加工
勉强する → 勉强し•ない / 不学习
注意:语法上来说,「う」是属于わ行的,以う结尾的动词,要把う变成わ后接ない。
2. 未然形2(由古语中动词+「む」变来的那个分支、也是有些语法书中说的推量形,下称推量形)
表示推量和意志,也构成一些惯用形。推量形一定和推量助动词在一起,不能独立使用。
①用ます的推量形ましょ加推量助动词う构成ましょう的形式,接在动词连用形后面,表示主语的意志或者主语对听话人的劝诱。(简体句直接用其推量形加推量助动词表示。)
②用です的推量形でしょ加是推量助动词う构成でしょう的形式,接在用言终止形后面,表示对某一事物的推测。(简体句用だ的推量形だろ加推量助动词う构成だろう的形式。)
③利用推量形构成一些惯用形。如:表示“打算”的“动词推量形+推量助动词う、よう+とする”;表示“将要……时”的“动词推量形+推量助动词う、よう+とした时”等等。
未然形变化规律列表:
文语(古代日语) 口语(现代日语)
品词 活用の种类 例语 语形 活用の种类 例语 语形
动词
四段活用
书く かか -a 五段活用 书く かか
かこ -a
-o
ラ行変格活用
あり あら -a
ナ行変格活用
死ぬ しな -a
下一段活用
蹴る け -e
下二段活用
受く うけ -e 下一段活用 受ける うけ -e
上一段活用
着る き -i 上一段活用 起きる おき -i
上二段活用
起く おき -i
カ行変格活用
来 こ -o カ行変格活用 来る こ -o
サ行変格活用
す せ -i サ行変格活用 する し
せ
さ -i
-e
-a
形容词
ク活用 なし なから から ない なかろ かろ
シク活用 美し うつくしから しから
形容动词
ナリ活用 静かなら しずかなら なら 静かだ しずかだろ だろ
タリ活用 堂々たり どうどうたら たら
热心网友
时间:2024-11-24 17:50
(1)用于动词的否定的情况。“动词未然形+否定助动词ない、ぬ(ん)”构成了动词的否定形。
(2)用于表示“被动态”、“可能态”、“使役态”、“被役态”及“敬语体”、“自发”、“否定命令”等各种态的情况。
“被动态”=动词未然形+被动助动词れる、られる
“可能态”=动词未然形+可能助动词れる、られる
“敬语体”=动词未然形+敬语助动词れる、られる
“自发”=动词未然形+自发助动词れる、られる
“使役态”=动词未然形+使役助动词せる、させる
“被役态”=动词未然形+被役助动词される、させられる
“否定意志”=(五段动词以外的)动词未然形+否定意志助动词まい
热心网友
时间:2024-11-24 17:51
否定。被动.使役