发布网友 发布时间:2024-07-03 02:14
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热心网友 时间:2024-10-03 10:37
心が焦げ付いて
焼ける匂いがした
それは梦の终わり
全ての始まりだった
憧れてたものは
美しく思えて
手が届かないから
辉きを増したのだろう
君の砕け散った梦の破片が
仆の胸を刺して
忘れてはいけない
痛みとして刻まれてく
花のように儚いのなら
君の元で咲き夸るでしょう
そして笑颜见届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
君が绝望という
名の渊に立たされ
そこで见た景色は
どんなものだったのだろう
行き场所を失くして彷徨ってる
剥き出しの心が
触れるのを恐れて
锐い刺张り巡らせる
鸟のようにはばたけるなら
君の元へ飞んでいくでしょう
そして伤を负ったその背に
仆の羽根を差し出すでしょう
花のように儚いのなら
君の元で咲き夸るでしょう
そして笑颜见届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
鸟のようにはばたけるなら
君の元へ飞んでいくでしょう
そして伤を负ったその背に
仆の羽根を差し出すでしょう
风のように流れるのなら
君の侧に辿り着くでしょう
月のように辉けるなら
君を照らし続けるでしょう
君がもうこれ以上
二度とこわいものを
见なくてすむのなら
仆は何にでもなろう