发布网友 发布时间:2024-05-02 08:24
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热心网友 时间:2024-08-03 19:13
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因为以前日本的书面语存在大量的汉字, 而假名反而是少数, 由于日文汉字的读音非常复杂, 普通日本人很难掌握这么多的汉字的准确发音,所以会在汉字上标注假名, 而到了近现代以后, 日本对文字和语言进行了改革和规范, 从以前的汉字占多数变为主要以假名为主,常用汉字被限定在2000以内, 而多数人都知道常用汉字是怎么发音的,所以除个别偏僻字以外, 一般不在汉字上标注假名.
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日本在二战前后文字发生了怎样的变化?
日本的大学生也看不懂二战前的日本文字, 因为那时的日本人写字带有大量的汉字, 请看以下的这段描写:
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(节选自<永远的"铃">)
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二周间後、ある戦友会から返事が届いた。祖父と同じラバウルでパイロットだった
人がいるという知らせだった。返事をくれたのは戦友会の干事をしている人で、大変
な达笔で书かれていた上に、知らない汉字まである。全部は読めず、その手纸を持っ
て姉と会った。
姉は仕事で忙しいらしく、ようやく会えたのは、深夜のファミレスだった。
文学部出身の姉も「达笔」の判読には苦労したようだった。
「六十年も世代が违うと字も読めなくなるんだなあ」
ぼくは手纸と晩めっこしている姉を见ながら、自分のことは棚に上げて言った。
「私たちは新字しか知らないし、正字を全然习ってないからね。中には元の字と似て
も似つかない字もあるわ。たとえばこの字ー」
姉は手纸の一字を指さした。「これ読める?」
読めなかった。
「私はたまたま知ってたから読めた。これは连合舰队よ」
「これが『连』か。全然、违う字じゃないか。しんにゅうが耳偏だし、つくりも全然
违う」
姉は笑った。
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两周後,我收到了某个战友会发来的回信。信中说有一个人曾经和外公同在拉包尔担任飞行员。给我回信的人是战友会的干事,不仅字写得漂亮,还用上了没见过的汉字。我没法读懂全文,于是带上信去找姐姐。
姐姐似乎忙于工作,我好不容易才和她在深夜的餐厅见上一面。
就连文科出身的姐姐在判读那“漂亮的字”上似乎也费了不少的劲。
“世代相差了六十年,就连字也读不懂了啊。”
望著盯著书信看的姐姐,我将自己的事情束之高阁开口说。
“我们只认识新字,也完全没有学过正体字。里面有些字和原来的字完全不同。比方说这个字。”
姐姐指著信中的一个字。“这个会读吗”
不会读。
“我是踫巧见过所以才会读。这个是连合舰队哦。”
“这个是‘连’字啊。完全是另一个字嘛。走之儿变成了耳字旁,偏旁也完全不同。”(注︰现代日语中用的是“连”字,而在旧字里面用的是“联”字。)
姐姐笑了。
仅是相差60年,连字都看不懂啊
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