关于RURUTIA的问题
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发布时间:2022-05-30 07:41
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时间:2023-10-15 04:55
GOLA 我没太有印象...比较老的歌了吧...
找了下,翻出来听了下,居然一点印象都没有了....
GOLA
慰めさえも尘にまみれて
灰色の雨に濡れる
崩れた壁に暗く悲しい
思い出だけが漂う
狂気の中で世界は廻る
见えない获物に取り凭かれて
愚かな暗间に潜む人よ
过去を杀しても拭いきれない
憎しみは いつかその身を溃す
缲り返される苦しい罪に
儚く震えるいのち
喉を润す水は血の味
涙に沈む太阳
狂気の中で世界は廻る
小さな手の平で冷えた身体を
必死に温かめる子供たち
まやかしの爱がばらまかれて
无防备な胸を蚀んで行く
辉く瞳を消してはいけない
底なしの夜に火を灯せ
果てなき愿いを舍ててはいけない
底なしの夜に矢を放て
Gola(咽喉)
连安慰都沾满尘埃 淋湿在灰色的雨中
崩塌的墙壁里 惟有灰暗哀伤的记忆漂游
疯狂之中 世界运转
被看不见的猎物所迷惑
潜藏在黑暗缝隙中的愚蠢人类呵
即使掩盖过去 也无法消泯的憎恨
终有一日 将把身躯粉碎
反复的苦楚罪孽中 震颤于弹指一瞬间的虚幻生命
润湿咽喉的水有着血的味道 太阳在泪水中沉没
疯狂之中 世界运转
孩子们用小小的手掌 拼命地温暖着冰冷的身躯
虚情假意的爱散落四处 蛀蚀着毫无防备的心灵
切莫熄灭闪耀的双眸
它能在无底的暗夜中点亮灯火
切莫丢弃无尽的愿望
它能在无底的暗夜中放出箭矢
Opus 『乐章』
作词、作曲:ルルティア
风に乗って闻こえる『随风传来』
あどけない键盘のパッセジ『琴键上纯真无邪的乐章』
西日に染まる部屋は『夕阳尽染的房间』
乾いたオレンジの色『泛着枯黄的橙色』
意味の无い言叶をただ『仅仅只是将无意义的话语』
缲り返し缲り返し零しては『一遍又一遍地诉说』
あなたが笑って 『只等着你笑着』
拾ってくれるのを待ってる『将它们拾起』
云がひどく燃えているわ『重云猛烈燃烧』
ねえ 沈みゆく空が绮丽すぎて『知道吗 日落时的天空太过于绮丽』
この目には眩しすぎるから『对我来说太过于耀眼 所以请』
窓を闭めて 何も见せないで『合上窗 什么都别让我看到』
明日なんていらない 来なければいい『所谓的明天不来也罢 我根本不想要』
あなたを连れ去るあの人が『从我身旁带走你的那个人』
硝子のように砕け散ればいい『倘若能像玻璃般粉碎该多好』
莟のままで朽ちてゆく花は『含苞之时便已渐渐枯萎的花朵』
梦さえもう见れない 咲くことは无いの『梦已凋零 永不得绽放』
浮かんだ幻 淡い月『浮现的幻影 淡淡的月色』
あまりに儚い姿『那虚无缥缈的身姿』
もうすぐ全てが『须臾间』
碧い烟に埋もれていくの『湮没于碧蓝的烟霭之中』
终わりの无い夜を下さい『请 赐予我无尽的暗夜吧』
ねえ 最后のわがままをどうか闻いて『求你 无论如何请听听我最后任性的请求吧』
私の爱したその胸に『在你那颗我曾经深爱过的心中』
少し痛む伤を刻むから『我刻下隐隐作痛的伤痕 所以』
许さないで 私を憎み続けて『请不要原谅我 请永远记恨着我』
あなたを待っているもう一つの『我会刻上即使是等待着你的另一份』
爱が愈すことの出来ない『爱情也无法治愈的』
永远に痛む伤を刻むから『永远作痛的伤痕 所以』
许さないで 私を憎み続けて『请不要原谅我 请永远记恨着我』
ねえ 最后のわがままをどうか闻いて『求你 无论如何请听听我最后任性的请求吧』
私の爱したその胸に『在你那颗我曾经深爱过的心中』
少し痛む伤を刻むから『我刻下隐隐作痛的伤痕 所以』
许さないで 私を憎み続けて『请不要原谅我 请永远记恨着我』
あなたを待っているもう一つの『我会刻上即使是等待着你的另一份』
爱が愈すことの出来ない『爱情也无法治愈的』
永远に痛む伤を刻むから『永远作痛的伤痕 所以』
许さないで 私を憎み続けて『请不要原谅我 请永远记恨着我』
流光
作词、作曲:ルルティア
今 泣き止んだばかり 暧昧な空模様『现在 刚刚停止哭泣 暧昧的天空』
残された水たまり つま先でかき散らした『地上残存的积水 被脚尖踏散』
闭ざしかけている君の扉をもう一度『你渐渐闭合的心扉』
开きたくて届けたくて 駆け出す『我欲再次将其开启 将心意传递 奋力奔跑』
ちぎれそうな绊をただ见てるなんて『仅仅只是注视着那即将千疮百孔的羁绊』
まだ まだまだ出来ないよ『我怎么 怎么都还是做不到』
远ざかる雷鸣を追うように 早まる足と胸の音『那急促的脚步和心跳之声 仿佛要追赶远去的雷鸣』
今は切らさないで 过去になんてしないで しないで しないで『请不要抹杀了现在 不要 不要让一切沦为过去』
その香りは 仆の记忆といつも一绪で『你的芳香 一直伴着我的记忆』
その声は 仆の毎日を照らしてくれて『你的声音 照耀着我的每一天』
数えきれない幸せをもらうたびに『每当获得无尽的幸福时』
失くす怖さに耐えきれず 远ざけていった『便会惧怕失去而无法承受 于是远远的躲开』
爱したい もっと 足りないよ足りないよ『想爱的更多 却远远不够』
まだ まだまだ伝えきれてない『怎么 怎么也无法传达给你』
远ざかる雷鸣に纷れて 君の名前をつぶやいた『那淹没在遥远的雷声之中细语你名字的声音』
どうか 消さないで『无论如何 请不要消逝』
ああ 迷わずこの手をとって『啊 请毫不犹豫地牵起我的手』
光をこの先も二人で见たいんだ『我只希望未来也能两个人一同凝望这光芒』
ちぎれそうな绊をただ见てるなんて『仅仅只是注视着那即将千疮百孔的羁绊』
まだ まだまだ出来ないよ『我怎么 怎么都还是做不到』
远ざかる雷鸣を追うように 早まる足と胸の音『那急促的脚步和心跳之声 仿佛要追赶远去的雷鸣』
爱したい もっと 足りないよ足りないよ『想爱的更多 却远远不够』
まだ まだまだ伝えきれてない『怎么 怎么也无法传达给你』
远ざかる雷鸣に纷れて 君の名前をつぶやいた『那淹没在遥远的雷声之中细语你名字的声音』
どうか 消さないで『无论如何 请不要消逝』
思い出にはしないで しないで『请不要让一切沦为回忆』
氷锁
作词、作曲:ルルティア
雪のようさ いつも君の手は冷たいね『如雪般 你的双手总是如此冰冷』
つないだら そっと溶けてしまいそうだよ『仿佛一牵 就会溶化』
谁に许されなくても 全部无くしても『即使得不到谁的原谅 即使失去一切』
会いたくて 会いたくて『我依然很想 很想 见你』
もう 戻れなくていい『就算无回头之路也无妨』
世界の果てまで辉いてるよ 君がいる『光辉闪耀直到世界尽头 有你在』
これ以上を望まないから『我已不再奢望』
神様 今だけは目を瞑っていて『神 仅于此时 合上了双眸』
仆らの过ちを『饶恕了我们的过错』
本当は少し怖くて迷ってた『其实 曾经稍稍畏惧过 迷茫过』
つないでも いつか消えてしまう人だと『即便紧紧牵着 但那人也终将消逝』
思い出なんていらないの『“我不需要什么回忆』
缲り返し胸を斩りつけるだけだから『它只会不断地刺痛我的心 ”』
君のそんな言叶が『你的这番话语』
仆の心を氷の锁で缔め付ける『将我的心紧紧栓上了冰的锁链』
痛みに震えながら『伴着疼痛 我不停颤抖』
夜に纷れて仆ら悲しい程に『我们沉浸在夜色中 悲伤地』
罪を重ねていく『加深我们的罪孽』
世界の果てまで辉いてるよ 君がいる『光辉闪耀直到世界尽头 有你在』
これ以上を望まないから『我已不再奢望』
神様 今だけは目を瞑っていて『神 仅于此时 合上了双眸』
仆らの过ちを『饶恕了我们的过错』
水景色 星模様
水平线に 光がさざめいて
ゆっくりと ほら 朝日が升っていく
昨日の悲しみに濡れて
うつむいた君を照らしていく
ホロホロ 涙 零れても
弱さもそのままでいいんだよ
やがて深い海を造るから
透明な心を造るから
砂に描かれた 潮の満ち引きを
慈しむように 风がそっとなぞる
愿いを叶えるその为に
星たちは 朝霭に散っていく
燐光キラリ 最后の星に
思い込めて 届くといいな
かけがえのない君の笑颜が
明日はきっと 见られますように
限りのない 自由な翼
颜を上げたなら
いつでも 飞び立てるさ
ホロホロ 涙 零れても
弱さもそのままでいいんだよ
やがて深い海を造るから
透明な心を造るから
燐光キラリ 最后の星に
思い込めて 届くといいな
かけがえのない君の笑颜が
明日はきっと见られますように
(光在水平线上跳跃
看,朝阳缓慢的升起
沐浴着昨日的悲伤
照耀着萎靡的你
即使眼泪扑簌的落下
就这样一直软弱也好
不久就要聚积成深海
化为透明的心
在沙滩上描绘 被潮水所吸引
如同怜爱一般的风轻轻的吹着
为了能够实现愿望
星星们在雾霭中散落
最后的星星 散发出磷光
深信着 这份心意能够传达
无法替代的你的笑容
仿佛明天一定能够看到
无限的自由的翅膀
如果抬起你的头
随时都能飞起来
即使眼泪扑簌的落下
就这样一直软弱也好
不久就要聚积成深海
化为透明的心
最后的星星 散发出磷光
深信着 这份心意能够传达
无法替代的你的笑容
仿佛明天一定能够看到)
我个人还是喜欢 迷蝶、星に花、灰色の雨、トロイメライ、シャイン
。サイレントプレイヤー 也还行~
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时间:2023-10-15 04:56
[ti:流光]
[ar:RURUTIA]
[al:Seirios]
[by:Zey]
[00:14.14]05. 流光
[00:16.19]
[00:21.13]作词、作曲:ルルティア
[00:22.36]翻译修正:时雨
[00:23.75]
[00:31.99]今 泣き止んだばかり 暧昧な空模様『现在 刚刚停止哭泣的 暧昧的天空』
[00:42.25]残された水たまり つま先でかき散らした『地上残存的积水 被脚尖踏散』
[00:52.84]闭ざしかけている君の扉をもう一度『你渐渐闭合的心扉』
[01:02.97]开きたくて届けたくて 駆け出す『我欲再次将其开启 将心意传递 奋力奔跑』
[01:13.67]ちぎれそうな绊をただ见てるなんて『仅仅只是注视着那即将千疮百孔的羁绊』
[01:19.97]まだ まだまだ出来ないよ『我怎么 怎么都还是做不到』
[01:25.04]远ざかる雷鸣を追うように 早まる足と胸の音『那急促的脚步和心跳之声 仿佛要追赶远去的雷鸣』
[01:34.82]今は切らさないで 过去になんてしないで しないで しないで『请不要抹杀了现在 不要 不要让一切沦为过去』
[01:55.64]
[01:56.28]その香りは 仆の记忆といつも一绪で『你的芳香 一直伴着我的记忆』
[02:06.46]その声は 仆の毎日を照らしてくれて『你的声音 照耀着我的每一天』
[02:16.89]数えきれない幸せをもらうたびに『每当获得无尽的幸福时』
[02:27.20]失くす怖さに耐えきれず 远ざけていった『便会惧怕失去而无法承受 于是远远的躲开』
[02:37.96]爱したい もっと 足りないよ足りないよ『想爱的更多 却远远不够』
[02:44.13]まだ まだまだ伝えきれてない『怎么 怎么也无法传达给你』
[02:49.33]远ざかる雷鸣に纷れて 君の名前をつぶやいた『那淹没在遥远的雷声之中细语你名字的声音』
[02:59.12]どうか 消さないで『无论如何 请不要消逝』
[03:10.26]ああ 迷わずこの手をとって『啊 请毫不犹豫地牵起我的手』
[03:18.79]光をこの先も二人で见たいんだ『我只希望未来也能两个人一同凝望这光芒』
[03:33.90]
[03:36.76]ちぎれそうな绊をただ见てるなんて『仅仅只是注视着那即将千疮百孔的羁绊』
[03:42.89]まだ まだまだ出来ないよ『我怎么 怎么都还是做不到』
[03:48.08]远ざかる雷鸣を追うように 早まる足と胸の音『那急促的脚步和心跳之声 仿佛要追赶远去的雷鸣』
[03:57.30]爱したい もっと 足りないよ足りないよ『想爱的更多 却远远不够』
[04:03.25]まだ まだまだ伝えきれてない『怎么 怎么也无法传达给你』
[04:08.51]远ざかる雷鸣に纷れて 君の名前をつぶやいた『那淹没在遥远的雷声之中细语你名字的声音』
[04:18.22]どうか 消さないで『无论如何 请不要消逝』
[04:27.78]思い出にはしないで しないで『请不要让一切沦为回忆』
[04:39.00]
[04:44.11] ...终わり
[04:49.20] by Zey...
[04:50.45]
[ti:水景色 星模様]
[ar:Rurutia]
[al:Chorion]
[by:www.rurutia.org]
[00:00.02]04.水景色 星模様 /水景色 星模样
[00:02.00]词,曲,歌:Rurutia
[00:04.00]专辑:Chorion
[00:06.00]制作:jimmygl
[00:08.00]翻译:未知 (引自www.rurutia.org)
[00:10.00]
[00:12.92]水平线に 光がさざめいて /光在水平线上跳跃
[00:21.92]ゆっくりと ほら 朝日が升っていく /看,朝阳缓慢的升起
[00:30.47]
[00:31.40]昨日の悲しみに濡れて /沐浴着昨日的悲伤
[00:37.23]うつむいた君を照らしていく /照耀着萎靡的你
[00:44.81]
[00:45.89]ホロホロ 涙 零れても /即使眼泪扑簌的落下
[00:51.94]弱さもそのままでいいんだよ /就这样一直软弱也好
[00:58.05]やがて深い海を造るから /不久就要聚积成深海
[01:04.25]透明な心を造るから /化为透明的心
[01:11.36]
[01:16.05]砂に描かれた 潮の満ち引きを /在沙滩上描绘 被潮水所吸引
[01:24.73]慈しむように 风がそっとなぞる /如同怜爱一般的风轻轻的吹着
[01:33.82]
[01:34.40]愿いを叶えるその为に /为了能够实现愿望
[01:39.94]星たちは 朝霭に散っていく /星星们在雾霭中散落
[01:47.75]
[01:49.02]燐光キラリ 最后の星に /最后的星星 散发出磷光
[01:55.23]思い込めて 届くといいな /深信着 这份心意能够传达
[02:00.94]かけがえのない君の笑颜が /无法替代的你的笑容
[02:07.17]明日はきっと 见られますように /仿佛明天一定能够看到
[02:14.48]
[02:19.81]限りのない 自由な翼 /无限的自由的翅膀
[02:31.58]颜を上げたなら /如果抬起你的头
[02:34.08]いつでも 飞び立てるさ /随时都能飞起来
[02:43.00]
[02:49.28]ホロホロ 涙 零れても /即使眼泪扑簌的落下
[02:55.00]弱さもそのままでいいんだよ /就这样一直软弱也好
[03:01.11]やがて深い海を造るから /不久就要聚积成深海
[03:07.23]透明な心を造るから /化为透明的心
[03:13.09]
[03:13.25]燐光キラリ 最后の星に /最后的星星 散发出磷光
[03:19.18]思い込めて 届くといいな /深信着 这份心意能够传达
[03:24.86]かけがえのない君の笑颜が /无法替代的你的笑容
[03:31.24]明日はきっと 见られますように /仿佛明天一定能够看到
[03:39.35]
ti:氷锁]
[ar:Rurutia]
[al:氷锁]
[by:Camus & Dark.Liykas]
[00:00.00]氷锁 - Rurutia
[00:02.00]Background Vocal: Rurutia
[00:04.00]Guitar: Hitoshi Umemura
[00:06.00]Song by Rurutia
[00:08.00]
[00:13.23]雪のようさ いつも君の手は冷たいね/你的手 总是象雪一样冰冷呢
[00:25.63]つないだら そっと溶けてしまいそうだよ /即使是紧紧地握住 也像会静静地溶化一样
[00:37.24]
[00:37.73]谁に许されなくても 全部无くしても/就算得不到人们的承认 就算会失去一切
[00:50.09]会いたくて 会いたくて/也仍然想和你在一起 想要和你在一起
[00:56.81]もう 戻れなくていい/就算 再也无法回头也没有关系
[01:03.20]
[01:05.25]世界の果てまで辉いてるよ 君がいる/世界的尽头正闪耀着光辉 有你在的话
[01:14.36]これ以上を望まないから/便不再奢望什么
[01:17.87]神様 今だけは目を瞑っていて/就算是上天 也闭上了眼睛
[01:26.76]仆らの过ちを/暂时地原谅了我们的过错……
[01:32.66]
[01:33.57]本当は少し怖くて迷ってた/过去曾经害怕过 迷茫过
[01:45.87]つないでも いつか消えてしまう人だと/就象虽然紧紧握住你的手 你也好象随时会消失一样
[01:57.60]
[01:57.90]思い出なんていらないの/我要的 不是回忆这样的东西
[02:04.21]缲り返し胸を斩りつけるだけだから/你的话语……
[02:17.02]君のそんな言叶が/反复在我的心中辗轧
[02:23.62]
[02:26.43]仆の心を氷の锁で缔め付ける我的内心紧紧地被像冰一样寒冷的锁链束缚着
[02:35.35]痛みに震えながら/一边痛苦地颤抖着
[02:38.94]夜に纷れて仆ら悲しい程に /一边满怀悲伤地在纷乱的夜晚里
[02:47.71]罪を重ねていく /我们再一次的犯下了过错
[02:53.52]
[02:54.30]世界の果てまで辉いてるよ 君がいる/世界的尽头正闪耀着光辉 有你在的话
[03:03.45]これ以上を望まないから/便不再奢望什么
[03:07.19]神様 今だけは目を瞑っていて/就算是上天 也闭上了眼睛
[03:15.53]仆らの过ちを/暂时地原谅了我们的过错……
[03:17.53]
[03:21.09]歌词:Camus
[03:24.00]翻译:Dark.Liykas
自己弄吧。。