日军投降书的内容是什么?
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发布时间:2022-06-02 14:12
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懂视网
时间:2022-06-02 18:33
2014年2月27日下午,十二届全国人大会第七次会议经表决通过,将9月3日确定为中国人民抗日战争胜利纪念日。下面,由学习啦小编为大家介绍一下抗日战争纪念日的历史背景和日本投降书的书面原文。欢迎大家阅读。
抗日战争日本投降书书面原文
一、日本帝国政府及日本帝国大本营已向联合国最高统帅无条件投降。
二、联合国最高统帅第一号令规定“在中华民国(东三省除外)台湾与越南北纬十六度以北地区内之日本全部陆海空军与辅助部队应向蒋委员长投降。
三、吾等在上述区域内之全部日本陆海空军及辅助部队之将领愿率领所属部队向蒋委员长无条件投降。
四、本官当立即命令所有上第二款所述区域内之全部日本海陆空军各级指挥官及其所属部队与所控制之部队向蒋委员长特派受降代表中国战区中国陆军总司令何应钦上将及何应钦上将指定之各地区受降主官投降。
五、投降之全部日本陆海空军立即停止敌对行动暂留原地待命所有武器弹药装具器材补给品情报资料地图文献档案及其他一切资产等当暂时保管所有航空器及飞行场一切设备舰艇船舶车辆码头工厂仓库及一切建筑物以及现在上第二款所述地区内日本陆海空军或其控制之部队所有或所控制之军用或民用财产亦均保持完整全部缴于蒋委员长及其代表何应钦上将所指定之部队长及政府机关代表接收。
日本签署投降书
六、上第二款所述区域内日本陆海空军所俘联合国战俘及拘留之人民立予释放并保护送至指定地点。
七、自此以后所有上第二款所述区域内之日本陆海空军当即服从蒋委员长之节制并接受蒋委员长及其代表何应钦上将所颁发之命令。
八、本官对本降书所列各款及蒋委员长与其代表何应钦上将以后对投降日军所颁发之命令当立即对各级军官及士兵转达遵照上第二款所述地区之所有日本军官佐士兵均须负有完全履行此项命令之责。
九、投降之日本陆海空军中任何人员对于本降书所列各款及蒋委员长与其代表何应钦上将嗣后所授之命令倘有未能履行或迟延情事各级负责官长及违犯命令者愿受惩罚奉日本帝国政府及日本帝国大本营命签字人帝国派遣军总司令官陆军大将冈村宁次。
昭和二十年(公历一九四五年)九月九日午前九时 分签字于中华民国南京。
代表中华民国美利坚合众国大不列颠联合王国苏维埃社会主义共和国联邦并为对日本作战之其他联合之利益接受本降书于中华民国三十四年(公历一九四五年)九月九日午前九时分在中华民国南京。
中国战区最高统帅特级上将蒋中正特派代表中国陆军总司令陆军一级上将何应钦。
抗日战争纪念日历史背景
1945年8月14日,日本天皇颁布停战诏书,接受《波茨坦公告》。
1945年8月15日,天皇广播诏书。
1945年9月2日,参加对日作战的同盟国代表接受日本投降签字仪式在停泊于日本东京湾的美军军舰“密苏里”号上举行。日本代表在无条件投降书上签字,中、美、英、苏等9国代表相继签字。至此,中国抗日战争胜利结束,世界反法西斯战争也落下帷幕。
1945年9月3日,中国国民政府下令举国庆祝,放假1天,悬旗3天。
1949年底,中华人民共和国政务院曾把8月15日作为抗战胜利纪念日。
1951年8月13日,中华人民共和国中央人民政府政务院发出由周恩来签署的通告,确定抗日战争胜利纪念日为9月3日。通告指出:在1949年12月23日所公布的统一全国年节和纪念日放假办法中,曾以8月15日为抗日战争胜利日。查日本实行投降,系在1945年9月2日日本政府签字于投降条约以后。故抗日战争胜利纪念日应改定为9月3日。
1999年,中华人民共和国国务院令第270号《全国年节及纪念日放假办法》(1949年12月23日政务院发布,1999年9月18日国务院修订发布)中发布的有关抗日的纪念日有“七七”抗战纪念日、“九三”抗战胜利纪念日、“九一八”纪念日。这是中国政府以法规的形式确定了抗日战争纪念日。
中国曾在多年9月3日这一天,曾举办过多次大型庆祝活动。民主党派“九三学社”就是为了纪念这个日子而命名的。
1999年,中华人民共和国国务院令第270号《全国年节及纪念日放假办法》(1949年12月23日政务院发布,1999年9月18日国务院修订发布)中发布的有关抗日的纪念日有“七七”抗战纪念日、“九三”抗战胜利纪念日、“九一八”纪念日,是中国政府以法规的形式确定了抗日战争纪念日。
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时间:2022-06-02 15:41
我们, 谨代表日本天皇、日本*及日本皇军总将, 兹此接受一九四五年七月廿六日由美利坚合众国*、中国*及大不列颠*于波茨坦协定所拟订的四个条款, 和及后由苏维埃社会主义共和国联邦提出的附款, 上述四强下称为同盟国。
我们兹此宣布日本皇军总将, 所有日本陆军部队以及所有日本辖下地区的武装部队向同盟国无条件投降。
我们兹此颁令所有日本辖下地区的武装部队以及日本人民立即停止任何敌视行为, 以便处理及援救受损船舰、战斗机, 军用及民事财产以及必须遵循由盟军最高统帅的指示及由他监督下由日本*所颁布的所有法令。
我们兹此命令日本皇军将领总部立即向日本陆军部队以及所有日本辖下地区的武装部队的各司令官指令(他们)必须自发性无条件地投降, 确保所有部队受他们监管。
我们兹此颁令所有民事、陆军及海军*必须服从及遵守由盟军最高统帅所宣布的声明、法令及指令而使投降(条款)能落实于他们或他们的职能中。除非由他(*)提出告退或呈辞外, 我们会如旧保留以上*的原有职级以及会继续(派遣他们)执行非战略性任务。
我们兹此保证遵守波茨坦协定所拟礼待天皇, 日本*及其继任者的条款, 无论任何法令及采取任何行动必须得到盟军最高统帅的指令或由同盟国拟定贯彻(波茨坦)协定的制约。
我们兹此命令日本*及日本皇军将领总部立即释放由日本国拘留的所有盟军战俘及本国的离心分子, 并给予他们提供保护、医护, 照料及直接运送至(盟军)指定的地点。
天皇内阁及日本*必须服从盟军最高统帅将制定实行投降条款的步骤行政以治理国家。
一九四五年九月二日于日本国东京湾签署, 第0904号。
由美利坚合众国、中华*、联合王国、苏维埃社会主义共和国联邦以及其他对日本国作战的战胜诸国 一九四五年九月二日于日本国东京湾授降, 第0908I号。
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时间:2022-06-02 16:59
我々、申し訳代表日本天皇、日本*及び日本皇军総は、ボンズこの1945年七月廿六日を受けて、アメリカ合众国*が、中国*と全英*はポツダム协定が作成した4つの条项のため、とおよび後、ソビエト社会主义共和国连邦の付きモデルを提示するようで4强の同盟国と呼ばれている。
皇军の総大将、日本陆军の全部队と日本军の武装部队は连合国に无条件降伏した。
我々はこの令を公布し、日本の下部组织の武装部队及び日本国民は、损害を受けた舰船、戦闘机、军用及び民事财产の処理及び救済のために、いかなる敌対行为も直ちに停止し、连合军最高统帅権者の指示及び彼の监督の下で日本*が公布したすべての法令に従わなければならない。
皇军将校本部は直ちに日本陆军部队及び日本领下のすべての武装部队の各司令官に自発的に无条件降伏し、すべての部队が监督下にあることを保证するよう指示した。
我々はこれを公布し、すべての民事、陆军及び海军の官吏は连合军の最高统帅者によって宣言された声明、法令及び命令に服従し、遵守しなければならない。彼(官僚)が退官または提出しない限り、私达は旧保留以上の官僚の元职级及び引き続き(彼らを派遣して)非戦略的任务を遂行する。
ポツダム协定で天皇、日本*及びその後継者を礼遇する条项を遵守し、いかなる法令及びいかなる行动をとるにも、同盟国の最高统帅権者の指令を得なければならない。
我々はこの命令を日本*と日本皇军の将校本部に直ちに日本で拘禁されたすべての连合军捕虏と本国の远心分子を釈放し、そして彼らに保护、医疗、看护を提供し、直接に(连合军の)指定された地点に运送した。
天皇内阁及び日本*は、连合*最高统帅権者が降伏条项を実行する手続き行政を定めて国を统治することに従わなければならない。
1945年9月2日に东京湾で调印された。
1945年9月2日、アメリカ合众国、中华*、连合王国、ソビエト社会主义共和国连邦及びその他の対日本国作戦の戦胜により日本国东京湾に降临し、第0908I号となった。
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时间:2022-06-02 18:34
大东亜戦争终结ノ诏书
http://commons.wikimedia.org/w/thumb.php?f=Imperial_Rescript_on_the_Termination_of_the_War1.jpg&w=429
http://commons.wikimedia.org/w/thumb.php?f=Imperial_Rescript_on_the_Termination_of_the_War2.jpg&w=300
http://commons.wikimedia.org/w/thumb.php?f=Imperial_Rescript_on_the_Termination_of_the_War3.jpg&w=300
http://commons.wikimedia.org/w/thumb.php?f=Imperial_Rescript_on_the_Termination_of_the_War4.jpg&w=300
『大东亜戦争终结ノ诏书』原文(昭和20年8月14日)
朕深ク世界ノ大势ト帝国ノ现状トニ鉴ミ非常ノ措置ヲ以テ时局ヲ収拾セムト欲シ兹ニ忠良ナル尔臣民ニ告ク
朕ハ帝国*ヲシテ米英支苏四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受诺スル旨通告セシメタリ
抑々帝国臣民ノ康宁ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遣范ニシテ朕ノ拳々措カサル所 曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存ト东亜ノ安定トヲ庶几スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ领土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戦已ニ四歳ヲ阅シ朕カ陆海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精朕カ一亿众庶ノ奉公各々最善ヲ尽セルニ拘ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ大势亦我ニ利アラス 加之敌ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ无辜ヲ杀伤シ惨害ノ及フ所真ニ测ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戦ヲ継続セムカ终ニ我カ民族ノ灭亡ヲ招来スルノミナラス延テ人类ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ亿兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ谢セムヤ是レ朕カ帝国*ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ
朕ハ帝国ト共ニ终始东亜ノ解放ニ协力セル诸盟邦ニ対シ遗憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦阵ニ死シ职域ニ殉シ非命ニ毙レタル者及其ノ遗族ニ想ヲ致セハ五内为ニ裂ク且戦伤ヲ负ヒ灾祸ヲ蒙リ家业ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク轸念スル所ナリ 惟フニ今后帝国ノ受クヘキ困难ハ固ヨリ寻常ニアラス尔臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル 然レトモ朕ハ时运ノ趋ク所耐ヘ难キヲ耐ヘ忍ヒ难キヲ忍ヒ以テ万世ノ为ニ太平ヲ开カムト欲ス
朕ハ兹ニ国体ヲ护持シ得テ忠良ナル尔臣民ノ赤诚ニ信倚シ常ニ尔臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所滥ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排挤互ニ时局ヲ乱リ为ニ大道ヲ误リ信义ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム 宜シク挙国一家子孙相伝ヘ确ク神州ノ不灭ヲ信シ任重クシテ道远キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建设ニ倾ケ道义ヲ笃クシ志操ヲ巩クシ誓テ国体ノ精华ヲ発扬シ世界ノ进运ニ后レサラムコトヲ期スヘシ尔臣民其レ克く朕カ意ヲ体セヨ
(御名御玺)
昭和二十年八月十四日
朕(ちん)、深く世界の大势と、帝国の现状とにかんがみ、非常の措置をもって、时局を収拾せんと欲し、ここに忠良なる汝臣民に告ぐ。朕は、帝国*をして、米英支ソ四国に対し、その共同宣言を受诺する旨、通告せしめたり。
そもそも帝国臣民の康宁(こうねい)をはかり、万邦共栄の楽を共にするは、皇祖皇宗の遗范にして、朕の挙々おかざるところ。先に米英二国に宣戦せるゆえんも、また実に帝国の自存と东亜の安定とを庶几(しょき)するに、出でて他国の主権を排し、领土を侵すがごときは、もとより朕が意志にあらず。しかるに、交戦すでに四歳をけみし、朕が陆海将兵の勇戦、朕が百僚有司の励精、朕が一亿众庶の奉公、おのおの最善を尽くせるにかかわらず、戦局、かならずしも好転せず、世界の大势、また我に利あらず。しかのみならず、敌は新たに残虐なる爆弾を使用し、しきりに无辜(むこ)を杀伤し、惨害の及ぶところ、まことに测るべからざるに至る。しかもなお交戦を継続せんか。ついにわが民族の灭亡を招来するのみならず、のべて人类の文明をも破却すべし。かくのごとくむは、朕、何をもってか、亿兆の赤子を保し、皇祖皇宗の神霊に谢せんや。これ朕が帝国*をして共同宣言に応ぜしむるに至れるゆえんなり。
朕は帝国とともに、终始、东亜の解放に协力せる诸盟邦に対し、遗憾の意を表せざるをえず。帝国臣民にして、戦阵に死し、职域に殉し、非命に倒れたる者、及びその遗族に想を致せば、五内ために裂く。かつ戦伤を负い、灾祸をこうむり、家业を失いたる者の厚生に至りては、朕の深く轸念(しんねん)するところなり。おもうに今后、帝国の受くべき苦难は、もとより寻常にあらず。汝臣民の衷情も、朕よくこれを知る。しかれども、朕は时运のおもむくところ、堪えがたきをたえ、忍びがたきを忍び、もって万世のために太平を开かんと欲す。
朕はここに、国体を护持しえて、忠良なる汝臣民の赤诚に信倚(しんい)し、常に汝臣民と共にあり、もしそれ情の激するところ、みだりに事端をしげくし、あるいは同胞排挤(はいせい)、互いに时局を乱り、ために大道を误り、信义を世界に失うがごときは、朕もっともこれを戒む。よろしく挙国一家、子孙、相伝え、よく神州の不灭を信じ、任重くして道远きをおもい、総力を将来の建设に倾け、道义を笃(あつ)くし、志操を固くし、誓って国体の精华を発扬し、世界の进运におくれざらんことを期すべし。汝臣民、それよく朕が意を体せよ。
(御名御玺)
昭和二十年八月十四日
[以下、内阁総理大臣・铃木贯太郎はじめ、十六名の阁僚、连署]
参考资料:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E9%9F%B3%E6%94%BE%E9%80%81
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时间:2022-06-02 20:25
我们, 谨代表日本天皇、日本*及日本皇军总将, 兹此接受一九四五年七月廿六日由美利坚合众国*、中国*及大不列颠*于波茨坦协定所拟订的四个条款, 和及后由苏维埃社会主义共和国联邦提出的附款, 上述四强下称为同盟国。
我们兹此宣布日本皇军总将, 所有日本陆军部队以及所有日本辖下地区的武装部队向同盟国无条件投降。
我们兹此颁令所有日本辖下地区的武装部队以及日本人民立即停止任何敌视行为, 以便处理及援救受损船舰、战斗机, 军用及民事财产以及必须遵循由盟军最高统帅的指示及由他监督下由日本*所颁布的所有法令。
我们兹此命令日本皇军将领总部立即向日本陆军部队以及所有日本辖下地区的武装部队的各司令官指令(他们)必须自发性无条件地投降, 确保所有部队受他们监管。
我们兹此颁令所有民事、陆军及海军*必须服从及遵守由盟军最高统帅所宣布的声明、法令及指令而使投降(条款)能落实于他们或他们的职能中。除非由他(*)提出告退或呈辞外, 我们会如旧保留以上*的原有职级以及会继续(派遣他们)执行非战略性任务。
我们兹此保证遵守波茨坦协定所拟礼待天皇, 日本*及其继任者的条款, 无论任何法令及采取任何行动必须得到盟军最高统帅的指令或由同盟国拟定贯彻(波茨坦)协定的制约。
我们兹此命令日本*及日本皇军将领总部立即释放由日本国拘留的所有盟军战俘及本国的离心分子, 并给予他们提供保护、医护, 照料及直接运送至(盟军)指定的地点。
天皇内阁及日本*必须服从盟军最高统帅将制定实行投降条款的步骤行政以治理国家。
一九四五年九月二日于日本国东京湾签署, 第0904号。
由美利坚合众国、中华*、联合王国、苏维埃社会主义共和国联邦以及其他对日本国作战的战胜诸国 一九四五年九月二日于日本国东京湾授降, 第0908I号。
该回答在由回答者修改过
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时间:2022-06-02 22:33
无条件投降